やはり変な人が多いようだ。
またズーカーは男前のにおいがプンプンプンプン、ポマードのようにしているらしい。
隠したくても、滲み出ているようだ。
ヨーロッパ初の寝台だったが、・・・・こんなことがあるとは。、
やや驚き・・・いや・・・結局またかといった感じ。
この映画を参考にしていただければわかるであろうか?
このアメリカ映画、ご存知だろうか?
「アメリカンパイ」みたいな青春映画だが、列車の中で勝手に座席に入ってきた、実はモーホーのイタリア人に絡まれるという爆笑シーンがある。
似たことが起こった(ちなみに相手はモーホーではない)
ラテンのなかなかセクシーなねえちゃんだった。
間違いなくスペイン語圏の女性なのだが、ラテンの女とゆーのはやはり東洋の男には、理解が難しいようだ。
打ち解けやすさな魅力は鉄火丼レベルだが、英語が全くできないくせに(ズーカーもスペイン語ができない)、スペイン語でめちゃ通してくる。
ズーカーの座席にくるなり、笑顔で何か喋りだすスペイン女(南米かも)。
取りあえずロドリゲス(仮名)としましょう。
ロ「オラ!アァーl;;;;;pこk;えjせあd☆★・・・」
ズ「何かようですか?」
ロドリゲス何か笑顔でジェスチャーをしている
暇なら、あっちのアタシの席に行こうよ的なことをいっているらしい。。
ズ「何故??」
ここでいいじゃん!的なジェスチャーをズーカーがすると、恥ずかしいのか、いやににやける様子のロドリゲス。
・・・・・・・・・・・・・
もう、おわかりですね?
そうなんです(川平慈英風)
その後ちょいと、世界基準のエロいジェスチャーをすると、ロドリゲステンションうなぎ上がり。
フッカーなのか、フッカーじゃないのか不明だが(おそらく前者)
病み上がりのため、チャオチャオ〜と、そうそうにご退出頂きました。
美人にムラムラしてしまうのは、悲しい男の性だが、さらば非公式国際戦(不発)よ・・・また会う日まで。。
そして、
インフォチックなスペイン語圏のお姉さんを振り切り、先ほど朝の5時半ごろ、まったく寝付けない椅子席(ズーカーのみ)で、
ハンガリーの首都ブダペスト到着。
ナイスな宿も早々にゲットしたし、街をフラフラ徘徊してきます。
随分先進度合いもルーマニアから、はるかにUP.
あっ!ちなみに日本代表の長友選手。インテルミラノに期限付きで移籍みたいですね。
これはおもしろくなりました・・・中田以来のイタリアです〜・・・どーしましょう?
それはまた先の話ですね・・・
ではでは